2019年6月7日金曜日

盗んだ傘

こんばんは、こうちゃんです。

心霊話じゃないけど・・・ ある大学でずっと前に起きた話。
A君は大学の野球部のレギュラー投手でした。
体格は良く、身長は180cmを超える大柄な青年です。
テストの時期が迫ったある日、A君は大学の図書館で勉強していました。

静かな図書館で勉強がはかどったため、気がついた時には夜になっていました。
閉館時間までには余裕があったものの、
勉強の続きは自宅ですることにして A君は図書館を出ようとしました。
外に出ようとすると激しい雨が降っていました。

夕方から雨が降ることは天気予報で知っていましたが
予定ではもっと早い時間に切り上げるはずだったので
A君は傘を持っていませんでした。

図書館の玄関には、利用者の傘が置いてありました。
テスト前なので人が多く、傘もたくさんあります。 (一本くらいなら・・・)
A君は軽い気持ちで傘に手を伸ばしました。
最も多いのは安いビニール傘でしたが、体の大きいA君には小さく、激しい雨では ほとんど役に立ちません。

そんな中でA君は比較的大きめのややくたびれた傘を選びました。
傘を取り開こうとした時、A君は柄の部分に 何かベタベタした物が付いていることに気がつきました。
(悪戯かな・・・) しかし、傘を選びなおすと自分が傘を盗ろうとしているのがバレるので
仕方なくその傘をさすことにしました。

傘を開いたその瞬間 パァン!!という音が玄関に響き渡り、 続いてA君の悲鳴が上がりました。
図書館の職員が駆けつけると、 あたりには花火のようなにおいと
煙が立ち込めており A君の右手が炎に包まれていました。

A君の手の炎はすぐに消され、病院に運び込まれましたが 酷い火傷を負っていました。
警察および消防署の調べでは、A君が開いた傘の柄の中には
花火から取り出したと思われる火薬が詰められており、
外側にはキャンプなどで使う携帯用の燃料が塗られていたとのことです。

ワンタッチ式のボタンの部分に発火装置が仕込んであり
傘を開こうとすると火薬に火がつく仕掛けになっていました。
さらに運の悪いことに、A君は化繊の服を着ており
繊維が熱で溶けて腕まで酷い火傷が及んでいました。

事件当日の図書館は、テスト勉強の学生で人の出入りが激しかったこと
犯人が傘に自分の痕跡をほとんど残さなかったこと
特定の人間を狙った犯行ではなかったこと などから、警察は犯人を特定することができませんでした。

A君はその後退院しましたが、利き手の握力が回復せず
野球は断念したそうです。

あなたも軽い気持ちで他人の傘を取ろうとしていませんか?

---

こんなんされたら怖いですね。

こうちゃん

2019年6月3日月曜日

モップを持つ手

こんばんは、こうちゃんです。

これは・・・いわゆる、「見える人」だったから見えてしまったんですかね。

---

初書き込みです。
昔すんでたマンションで、たまに天井を見上げると
女の人の手が生えてました。
いっつもパタパタと何かを探すように動かしているので、
ある日、何も考えずにモップを近付けてみました。

するとモップに気付いたのか、パタパタをやめてモップをぐいっ!と
女の人の腕とは思えない力で引っぱりあげました。
モップは折れてしまい、その手もいつの間にか見えなくなりました。
最初はモップじゃなく自分の手でさわってみようかとおもっていたのですが
気味が悪いのでやめて正解だったと思います。

---

こうちゃん

2019年5月18日土曜日

私の赤ちゃんじゃない!!

こんばんは、こうちゃんです。

これは、わりかしわかりやすいものですが、恐ろしい話で、

---

ある産婦人科で赤ん坊が生まれた。
その夜看護婦が赤ん坊の様子を見てみると、なんと赤ん坊は死んでいた
病院は事実を隠蔽するため、すぐに身寄りのない赤ん坊を身代わりに用意した
出産のとき母親は意識がなく、自分が産んだ赤ん坊をまだ見てはいない
そして見た目が瓜二つな赤ん坊を選んだため、見破られることはないはずだった
次の日、母親は赤ん坊と対面するなり鬼の様な形相で叫んだ
「こいつは私の赤ちゃんじゃない!!」

---

まあ、すぐ私のじゃない、と言えるてことは、
この母親が赤ん坊を殺していたんでしょうねえ。

こうちゃん

2019年5月10日金曜日

友人が仕組んだ!?

友人とキャンプに行ったんだ
遊び疲れてブラブラ一人で歩いてると結構長い吊り橋が
下は川で、落ちたらひとたまりも無い様な高さ
スリル感を味わいながら渡ってると、いきなり踏み板が外れ転落!
幸い転落防止用のネットに引っかかり事なきをえた
悲鳴に気付いた友人が急いで助けに来てくれた
俺「死ぬかと思った」
友人「大丈夫だったか?ホント、ロープ位修理して欲しいよな」

---
「俺」は踏み板が外れて転落したのに、友人はロープが原因と言っている、友人がロープに細工して落とそうとしていた可能性が高い。

こうちゃん

ドラクエ1

もう昔の話だが、ガキの頃はいつも親友のAとお喋りしながら学校から帰っていた。

俺「なぁ来週テストだろ?明日一緒に勉強しようぜ」
A「わりぃ、明日はドラクエ1の発売日だから学校サボって買いに行くわw」
俺「お前毎日徹夜でゲームばっかやってて授業中も殆ど寝てるクセに、成績いいよな」
A「・・・俺、実は未来予知能力があってさ。テスト内容分かるからいい点取れるんだ・・・」
俺「はぁ?wそんな能力あるんなら俺にくれよ、競馬当てまくって金稼ぐわー」
A「・・・バカ、冗談だよw」
俺「つまんねー」

次のテストで、Aは満点を取った。今思えばそれは当たり前の事だったのだ。

---

ドラクエ1と言っているが、ドラクエが発売時点では、タイトルはドラゴンクエスト、でシリーズ化するかもわからないはず、なのに、1とつけてる時点で、先に続くことも知っている=未来がわかる、ということ

こうちゃん

2019年5月4日土曜日

殺人がバレた!?

こんばんは、こうちゃんです。

ちょっと叙述トリック的な怖い話で、

---

私は風呂でシャワーを浴びているときリビングの方から一つの悲鳴が聞こえた。
私はすぐに風呂から上がり、素っ裸でリビングに向かう。

するとそこには、覆面を被った男と体から血を流した父と母と妹の死体が床に横たわっていた。
覆面の男は私を見た途端、すぐさま窓から逃げ出し私は顔を真っ青に染めながらその場に座り込んだ。

---

一見、私が家族のようですが、
悲鳴がひとつ、
てことは・・・
殺したのは私、で泥棒はそれを知って逃げた、と

こうちゃん

2019年5月2日木曜日

本当のお父さん・・・

ある日、平穏な家庭に赤ちゃんが一人産まれました。
その赤ちゃんは驚いたことに、産まれたばかりですぐに言葉を発したのです。
第一声は、 「おじいちゃん」でした。おじいちゃんはひどく喜び、涙を流したそうです。
ところが次の日、おじいちゃんは死んでしまいました。
赤ちゃんはまた、言葉を発しました。 「おかあさん」と。
そして次の日には、おかあさんが息を引き取りました。
おとうさんは震え上がりました。どうすればいいんだろう・・悩みに悩みました。
一時は子供を殺す事まで考えましたが、さすがにそれは出来ませんでした。
そして、ついに赤ちゃんは言いました。「おとうさん」と。
お父さんは半狂乱になりました。
次の日、隣のおじさんが死にました。

---

おいおい、

てことは父親はww

なんだろう、この怖いんだけど、笑えてしまうコピペ

こうちゃん

2019年4月29日月曜日

なぜ便座を上げ・・・

こんばんは、こうちゃんです。

ホラーではないですが、怖い話

---

ある年上の女と知り合った。
40になったばかりというが20代後半にみえるくらい若々しく、
美人で妖艶でいい女だった。
何度か会う内に俺の部屋に来る事になった。

部屋で映画見てたら、
彼女が「トイレ借りていい?」と言った。
トイレに行った彼女が悲鳴をあげたので急いで
トイレにかけつけたら
「用をたそうと思って便座上げたら縁にゴキブリがいたの!」
ちょっと可愛いとこもあるんだなぁ?と思った。
その時は。

---

おーい

便座を上げるって・・・
つまり

こうちゃん

2019年4月22日月曜日

光るパズル

こんばんは、こうちゃんです。

---

最近一人暮らしするようになって、
部屋のインテリアとして、パズルを飾ることにしたんだよ。
光を浴びて、暗くなると光るってやつで、その光が儚くていいんよね。

この前も夜帰ってきたら、そのパズルが淡く光っててさ、
なんか出迎えてくれているようで癒されたんだよ。

またパズルやりたくなってきたし、
今度は同じサイズで2000ピースのやつ買ってみるかな。

---

光を浴びて光るタイプのものは、直前まで光が当たってないと徐々に消えていきますよね。
この人が帰ってきたら光ってるということは、
その直前に誰かが??

こうちゃん

2019年4月21日日曜日

光るテレビ

こんばんは、こうちゃんです。

風呂上がりに、テレビでも見ながら髪を乾かそうかと
思ってドライヤーを持って部屋へ行ってテレビをつける。
いきなり怖い女の人の顔どアップ。怖い話の特集かな。
なんか色がおかしいけど、まあリサイクルショップで
安くで買った古いテレビだからしょうがないか。

などと思いつつドライヤーをオンにしたらいきなり
電気がバツン!と切れて真っ暗になった。

あっちゃ、クーラー入れたままドライヤーは無理があったか
と思いつつ、テレビの光を頼りにブレーカーの所に行ったら
やっぱりブレーカーが落ちてやがった。

---
ブレーカー落ちてたというのに・・・
なんでテレビの光があるんですかね

こうちゃん

2019年4月19日金曜日

なんていうかバラバラに・・・

こんばんは、こうちゃんです。

ゾッとするできごとですね。

---
駅での出来事。

最近残業続きで寝不足気味だった俺は、ある日気付くとホームで寝転がってしまっていた。
まわりにいる人たちが迷惑そうな顔で俺を見下している。
中には罵声を浴びせてくるやつもいた。
だが俺は、猛烈な睡魔に勝てずに寝続けていた。

そんななかで一番失礼な態度だったのは、何とも駅員の野郎だった。
めんどくさそうに声を荒げて野次馬を追い払うと、俺の顔をひっぱたきこう言いやがった。

「おい!生きてんのか?何か喋れ。名前は?」

むかついた俺は目を閉じ寝たふりして無視してやった。
するとどうだ、こいつは俺の髪の毛をつかんで無理矢理引き起こしやがったんだ。
つい口をついて「痛えな髪引っ張るじゃねえよ」とつぶやいたが、駅員は無造作に俺の頭をバケツみたいなものにつっこみやがったんだ。

中には何か硬いものが入っていて、目のうえを少し切っちまった。
これにはさすがに俺もキレた。
文句付けてやろうと何があたったのかよく見てみると、それは見慣れた俺の腕時計だった。
---

これ・・・確実にバラバラになってるの、
語ってる当人ですよね・・・
事件やぁ

こうちゃん

2019年4月11日木曜日

遭難

こんばんは、こうちゃんです。

切ない、これ、救出期待待ちの幻覚??

---
12月4日。この雪山に遭難して約24時間。 
古い山小屋ではロクに暖も取れず、少々寒いが外で過ごす事は出来ない。助けはすぐに来るに違いないだろう。 

12月6日。助けはまだ来ない。この吹雪だから捜索が難航しているのだろう。落ち着いて待つ事にする。 

・時計が壊れてしまったので、日にちが分からない。食料が少しずつ減ってきた。 
水は雪を何とかして得られるが、空腹は辛いだろう。吹雪 はまだ止まない。 

・ドアからかぜがはいってくる。防寒ふくを多めに着ていてよかた。 
てがふるるえて上手く文字をかけないが、しかし私はあきらめない。あきらめたら終わりだ。 

・何という事だろう、あれほど吹いていた吹雪が嘘のように止み、私は救出隊に発見された。彼らに聞くと、12月12日だという。少し長い遭難体験だったが、もう終わりだ。 
この日記は、ここに置いていこうと思う。もし、ここで遭難してこれを読んだ者がいるなら、私は言いたい。決して諦めるな。助けは必ず来るのだから!12月12日 ○○○○ 

日記の文字は時間を重ねるごとに筆圧が弱くなっていたが、最後のメッセージだけは希望に溢れたようにしっかりしていた。 

尚、連日に渡る猛吹雪のため、捜索が再開されたのは、それが少し弱まった12月14日の明朝の事である。 

この日記の書き手、彼の遭難者の行方は、現在も行方不明、とのこと。

---
いやいや、助かってないし・・・
でも時計壊れてて幻覚かなにかで12日とは思ったのかな・・・
それか、幻で救助されたと思ったんですかねえ。
本当に救出されてたら、その最中に日記なんてもう書かないでしょうし、切ない。

こうちゃん

2019年4月4日木曜日

持っててよかった、PSP

こんばんは、こうちゃんです。

---

まさか、自分にあんな映画のヒーローのような体験のチャンスが巡ってくるとは、
その時は夢 にも思わなかった。
夜の繁華街の裏路地で、俺はたまたまその事件現場に遭遇してしまったのだ。
「やめてください、お願いですから……」哀願する少女を取り囲むように
「いいじゃねぇかぁ、少しくらいつきあってくれてもよう!」と、3人のチンピラ。

「……やめないか、悪党。」思わず、口をついで出てしまった挑発の文句。もう後には引けない。
逆上する3人のチンピラ。ナイフを手にしたやつもいる。
ならば……と、俺は左手で、懐からPSPを取り出す。
「PSPキック!」俺はすかさず、正面のナイフを持ったチンピラの
鳩尾に蹴りを叩き込む。悶絶し、倒れるチンピラ。
「PSP裏拳!」返す右拳を、唖然とするモヒカン頭の顔面に叩き込む。鼻の骨が砕け、昏倒する。
「PSPエルボー!」もう一人のチンピラの頭蓋骨を砕く。
「PSPチョップ!」残るひとりの頚動脈を断ち切る。
一撃必殺。
一瞬にして、俺を取り囲むように倒れ悶絶する血ダルマが4つできあがった。
「次からは、相手を見て喧嘩を売ることだな……。」
返り血で真っ赤に染まったPSPを拭き取りながらそっと、俺に勝利をくれたPSPにつぶやいた。

「持っててよかった、PSP。」

---
これ・・・よく読むと、3人のチンピラ相手に・・・4回技叩き込んでね?w
うぉい、よく考えると、攻撃叩き込んだ相手が、一人多い件ww

なんで助ける相手までボコってしまったしw

こうちゃん

2019年3月27日水曜日

父さんは船乗り

こんばんは、こうちゃんです。

今日は父さんが帰ってくる日だ。
父さんは船乗りで家にあまりいないから、帰ってくるときはすごくうれしい。

にこにこ顔の父さんを久しぶりに見ると、僕も弟もつられてにこにこ笑ってしまう。
母さんもとても楽しそうで、父さんのいる間はテーブルにごちそうがいっぱい並ぶ。

お休みが終わるころ、父さんは僕と弟をかわるがわる抱っこすると、
「大きくなるんだぞ!」と言って、また船の旅に出る。

僕も弟も、父さんに会えるのがとても楽しみなんだ。

哀しい知らせが入った。
父さんの乗っていた船が沈んで、父さんは二度と家に帰れなくなったという。

僕と弟は泣いた。
父さんがいない間だけだから、我慢できたのに。

最悪なことに、今日から僕らは夏休みだ。
僕と弟は、もう秋を迎えることはできないだろう。

---
ヒント:父親がいるときは虐待されない

これ・・・父のいない間は母にひどい目にあわされていて、ということでしょうね。

こうちゃん

2019年3月14日木曜日

若返り

こんばんは、こうちゃんです。

老人『本当にこれで若返れるのか?』 

男『えぇ。我社の開発したこの機械はあなたの細胞から全盛期だった若い体を生成し、あなたの今の記憶を入れることで記憶はそのままに体だけは若返ることができます。』 

老人『そうか…。お願いするよ』 

そして老人はベッドに寝かせられシートが被せられた。 
それから数時間。 
老人(遅いなぁ…いつになったら始まるんだ?) 

男『お待たせしました』 

若い男『ありがとうございます。こんなに上手くいくとは…ところでこの古い体はどうするんですか?』 

男『こちらで処分いたしますよ。またのご利用お待ちしております。』 

そう言うと男はベッドを焼却施設まで運んで行った。 

老人(おぉ。前の誰かは若返りに成功したようだな。それにしてもやっと俺の順番か…) 

若い男『ありがとうございます』

--- 

同じ記憶をコピーされた若い男はできるわけだが・・・
コピーであって、決して元から意識まで移行されたわけではないわけで、
そうするとこれから処分されてしまうのは・・・
その先が怖いですね。

こうちゃん

2019年3月5日火曜日

誰が撮ったの?

こんばんは、こうちゃんです。

ある中学校に仲良し5人組の女生徒がいた。
5人は休み時間もお昼休みも、帰宅後もいつも一緒に遊んでいた。
皆で友情を誓い合ったりもした。

しかし、いつもリーダーシップを取っている生徒が自己中だとか自分勝手だと
他の4人に陰口を叩かれるようになった。
しだいにそれはエスカレートしていき、彼女を自殺に追い込んだ。

4人もそんなことになるとは思っておらず、動揺しだした。
暗い気持ちになったのか、一人の生徒が、
今度の休みに4人でどこか静かなところでも行こうよと言い出した。誰も反対はしなかった。

4人は山に出かけた。周囲には人が全くいない、壮大な景色だけが広がっていた。
4人は来る途中のコンビニで買ったインスタントカメラで写真を思い出として残した。

数日後、1人の生徒が現像した写真を持ってやって来た。
よく取れている写真に4人は和気あいあいと盛り上がっていた。
1人の生徒が「この写真よく撮れてるね」と1枚の写真を手に取った。
そこには山の景色をバックに4人が楽しそうに笑っている写真があった。

---
こんなインスタントカメラに、セルフタイマーなんてついてないでしょうし、
となると、参加者全員が写っているのに、
この写真、いったい誰が撮ったの??

こうちゃん

2019年2月25日月曜日

エレベーターの定員

こんばんは、燃えPaPaです。

夏の人ごみってうっとうしいよな。蒸れるし暑いし。
今日も、仕事で疲れてるとこに帰宅ラッシュの電車でダメージ受けて、
うんざりしながらマンションに帰ってきたんだよ。
エレベーターを待ってたのは、
おばさん、じいさん、小学生低学年くらいの男の子が2人、
男子高校生、黒いスーツの男、
背中にガキをおんぶして、幼稚園児の手を引いた若い母ちゃん。
次々に乗り込んで、最後に俺が乗った。
けど、ドアを閉めようとした時、白いワンピースの女がするりと乗ってきたんだよ。
で、「ブー」ってブザーが鳴ったんだよな。定員が九人だからさ。
恥ずかしそうに降りようとするから、代わりに俺が降りてやった。
彼女は「ありがとう」と小さく笑った。それが可愛くてさ。
まぁ、単に俺は満員が狭くて嫌なだけだったんだけどw得した気分w
そうそう、部屋に帰ってテレビつけたらニュースやっててさ、
なんかどっかのOLが行方不明なんだってよ。
それが丁度この辺で、ゾッとしたおかげでちょっと涼しくなったわ。

---

仮に子供は2人=大人1人、と換算してみますと、
この物語中では、
女性が乗ってもまだ9人分ですもんね、
それでブザーが鳴るということは・・・

エレベーターの天井裏に行方不明の・・・


燃えPaPa

2019年2月13日水曜日

事件の凶器は?

こんばんは、こうちゃんです。

---

近頃の警察はなにやってんだろうね。
血税でで食わせてもらってるくせに、ろくな働きしないんだからとんだ穀潰しだ。

先週、職場の近くで殺人事件があったんだよ。
若い女をアイスピックでめった刺し。
しかも普通のアイスピックじゃない、業務用の三本歯のやつでだぜ?怖いだろ。

小さな町だから、どこ行ってもその話で持ちきりだ。
マスコミもかなり大きく取り上げてる。
滅多にない大ニュースだから無理もないけど、
恐怖を煽るだけ煽って無責任なものだ。
うちのばあちゃんなんか、可哀相なぐらい怯えちゃって、
毎日仏壇の前で手を合わせている。

なのに警察ときたら、まだ凶器すら判明できないだとよ。
まったく馬鹿にしているとしか思えないね。

-----

そりゃ、ばーちゃんもおびえるわ
ニュースでは凶器判明してないってなってるのに・・・ww

凶器知ってるあんたが犯人やん

こうちゃん

2019年2月6日水曜日

餓死

こんばんは、こうちゃんです。

---

爺「婆さんやご飯はまだかな」
婆「あらやだお爺さんさっき食べたばかりじゃないですか」

五日後、老夫婦は餓死し

---

シンプルですけど、気づいてしまうとイヤですね。
さっき食べたばかり、と思っていた婆さんの方がボケていたのですね。
いや、おじいちゃんもまあまあボケてたんでしょうけど。
これは悲しい

こうちゃん

2019年1月20日日曜日

有名なたこ焼き屋

こんばんは、こうちゃんです。

これはちょっと嫌な怖い話、ですね(恐怖ではないんですが)。

---
有名なたこ焼き屋があるというので行ってみることにした。
三浦半島にあるそのお店に行ってみると、小汚いし客もそんなに居ないようだ。
隠れた名店だと考えることにして、たこ焼きを1パック注文した。

しかし、食べてみると肝心の蛸が入ってない。
たこっぽいものはあるのだが食感が違う。俺はおやじに問い詰めた。

「おやじ!大きい蛸入りたこ焼きと銘打っといて
まったく蛸がはいってないじゃないか!どうしてくれるんだ!」

「お客様、それは大きな誤解です」

---
大きな誤解
→大きなゴカイ
の意味
ゴカイとは、釣りエサに使われるミミズのような虫です。

んなもん入れられてたらイヤですね。

こうちゃん

2019年1月15日火曜日

お前が知られてない定期

こんばんは、こうちゃんです。

ちょっぴり切ない話

---

俺はものしりだ。

特に有名な人名などは世界一知ってると自負してる

そして今日は学校で友達に織田信長という人物を知ってるか聞いてみた

「は?誰?」

やはり難しかったかな

先生にも聞いてみた

「ん?誰だね?」

学校が終わり彼女にも聞いてみた

「いやいや、誰だし」

やはり難しすぎたのかな?

でも俺の尊敬する両親なら知ってるかも

家に帰って聞いてみた

「あの・・・誰ですか?」

---

知られていないのはあなただった定期

こうちゃん

2019年1月9日水曜日

粉塵・・・爆発!?

こんばんは、こうちゃんです。

愛なんてない、ちょっぴり切ない話です。

---

俺の、同棲してる彼女の話だよ。
彼女は物理学を専攻している大学院生。凄く優しくて健気な娘なんだ。
俺がどんなに酔っ払って暴力を振るおうと、彼女の大事にしてるものをぶっ壊そうと文句一つ言わない。
本当に、我慢強くて優しい娘だよ。それどころか、彼女は俺を凄く愛してくれてる。

俺が物凄く短気な性格だから、この前彼女はライターをプレゼントしてくれた。
イライラしたら煙草を一服吸って落ち着いてね!! って。
な? 優しい子だろ?

さっき、彼女は俺の大好物のホットケーキを焼いてくれるっていって、たくさん小麦粉を買ってきてくれた。
買い込みすぎだろwww っていうくらい、大量の小麦粉を。
しかも、買い過ぎで持ち運べなくて床に落としちゃってるの。袋が破けて小麦粉が部屋中に飛び散って、何か物凄く煙たくなってる。
彼女は慌てて、「雑巾買ってくる。」とか言って外に飛び出して行っちゃうし。うん、ドジなところもまた可愛いんだよ。

……それにしても、ちょっと遅いな。雑巾一枚買って帰るのにいつまで掛かってるんだよ。
イラつくぜ。……おっと、イラついちゃ駄目だ。ここは落ち着かなくちゃな。

-----

落ち着くためにライターに火をつけたら??
そりゃ粉塵爆発でしょうと
命狙われてたんですね。

こうちゃん

2019年1月3日木曜日

性別は・・・

こんばんは、こうちゃんです。

ある意味怖い話です。

---
小学校時代からの腐れ縁の友人から
「恋人ができた」とメールがあった

そのときは「おめ」って返事を返しておいた

そのしばらく後にその友人と久しぶりに会ったときに、
たまたま新聞屋から貰った映画の券が2枚あったのを思い出した

それでそいつに

「貰い物で悪いけど、
映画のタダ券あるから彼女と見に行ったら?」

って言ったところ、
そいつはこう言うんだ

「彼女なんていないよ」と

その一件以来、
俺はそいつを避けるようにしている
---

男性の友人に恋人ができた、
がしかし彼女じゃない・・・
てことはつまり・・・
そりゃあ、危険を感じたのかもしれませんね。

こうちゃん