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2021年11月2日火曜日

幽霊が入れ違い

昨日夜遅くに会社に呼ばれた(クレームで)
で、バスも電車もないので家までタクシー呼んだんだけど
そのときの運ちゃんとの会話
運「昨日近所のレストランで刃物持った男が暴れて逃げたらしくて、僕らも注意するように言われたんですわ。もし乗せちゃっても気づかない振りして降ろしてから通報ってね。」
俺「こわいっすね~。大阪でも物騒な事件がありましたしね~。」
運「こわいね~。でもまあ幽霊さん乗せるよりはマシですよ。
あいつら無銭乗車するし事故を誘うし大変ですよ。」
俺「大変です・・・って、乗せたことあるんですか!」
運「しょっちゅうですよ。今日もちょうどお客さんと入れ違いで降りていきましたよ。
気づきませんでした?」

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家までタクシー来てくれて入れ違いて・・・

2019年9月16日月曜日

死ぬのはこいつ?

こんばんは、こうちゃんです。

俺の息子は、時々、(写真でも、画像でも)人の顔をじっと指さすという、妙な癖があった。
指をさされた人物が必ず3日以内に死ぬ、と言うことを知ったのは、つい最近のことだ。

今日も、テレビをつけようとしたとき、息子は、じっと画面を指さしていた。
付いたテレビには、大物議員の姿が。
へえ、こいつも死ぬのか。

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テレビをつけようとした時には、
画面には反射で、「俺」が映っていたはず、
てことは・・・

こうちゃん

2019年8月15日木曜日

眠りに落ちた美女

ある日僕は学校の美術室の掃除当番だった
早く終わらせて帰ろうと思い急いでいたら
一枚の絵が大事そうに飾られているのを見つけた
その絵はとても綺麗な女の人の肖像画だったが
少し不気味で目に特徴があった
とても大きな瞳でこっちをみている気がした
なんだか怖くなり急いで掃除を終わらせ帰った
次の日学校は大騒ぎになっていた
例の美術室の絵が盗まれたのだ
最後に絵を見たということで僕は美術の先生にいろいろ聞かれた
「なるほど掃除をしてた時にはちゃんとあったんだね」
「間違いないです、あの絵は高価なものなんですか?」
「あれは『眠りに落ちた美女』といって私の知人の画家が自分の娘
の寝顔を見て描いたものなんだ、特に価値はない
最も画家も娘ももうこの世にいないけどね」
「そうなんですか・・・」
あの絵は結局見つからなかった、
不思議なことに泥棒が入った痕跡はなかったらしい

---

寝顔を描いたのに、
目に特徴!?大きな瞳?

こうちゃん

2019年6月3日月曜日

モップを持つ手

こんばんは、こうちゃんです。

これは・・・いわゆる、「見える人」だったから見えてしまったんですかね。

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初書き込みです。
昔すんでたマンションで、たまに天井を見上げると
女の人の手が生えてました。
いっつもパタパタと何かを探すように動かしているので、
ある日、何も考えずにモップを近付けてみました。

するとモップに気付いたのか、パタパタをやめてモップをぐいっ!と
女の人の腕とは思えない力で引っぱりあげました。
モップは折れてしまい、その手もいつの間にか見えなくなりました。
最初はモップじゃなく自分の手でさわってみようかとおもっていたのですが
気味が悪いのでやめて正解だったと思います。

---

こうちゃん

2019年4月21日日曜日

光るテレビ

こんばんは、こうちゃんです。

風呂上がりに、テレビでも見ながら髪を乾かそうかと
思ってドライヤーを持って部屋へ行ってテレビをつける。
いきなり怖い女の人の顔どアップ。怖い話の特集かな。
なんか色がおかしいけど、まあリサイクルショップで
安くで買った古いテレビだからしょうがないか。

などと思いつつドライヤーをオンにしたらいきなり
電気がバツン!と切れて真っ暗になった。

あっちゃ、クーラー入れたままドライヤーは無理があったか
と思いつつ、テレビの光を頼りにブレーカーの所に行ったら
やっぱりブレーカーが落ちてやがった。

---
ブレーカー落ちてたというのに・・・
なんでテレビの光があるんですかね

こうちゃん

2019年3月5日火曜日

誰が撮ったの?

こんばんは、こうちゃんです。

ある中学校に仲良し5人組の女生徒がいた。
5人は休み時間もお昼休みも、帰宅後もいつも一緒に遊んでいた。
皆で友情を誓い合ったりもした。

しかし、いつもリーダーシップを取っている生徒が自己中だとか自分勝手だと
他の4人に陰口を叩かれるようになった。
しだいにそれはエスカレートしていき、彼女を自殺に追い込んだ。

4人もそんなことになるとは思っておらず、動揺しだした。
暗い気持ちになったのか、一人の生徒が、
今度の休みに4人でどこか静かなところでも行こうよと言い出した。誰も反対はしなかった。

4人は山に出かけた。周囲には人が全くいない、壮大な景色だけが広がっていた。
4人は来る途中のコンビニで買ったインスタントカメラで写真を思い出として残した。

数日後、1人の生徒が現像した写真を持ってやって来た。
よく取れている写真に4人は和気あいあいと盛り上がっていた。
1人の生徒が「この写真よく撮れてるね」と1枚の写真を手に取った。
そこには山の景色をバックに4人が楽しそうに笑っている写真があった。

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こんなインスタントカメラに、セルフタイマーなんてついてないでしょうし、
となると、参加者全員が写っているのに、
この写真、いったい誰が撮ったの??

こうちゃん

2018年12月17日月曜日

パーキングエリアが混雑

こんばんは、こうちゃんです。

こちら、心霊系?の怖い話です。

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小腹が減っててさ、ちょっと眠かったからコーヒーも欲しいなと思ってたんだ。
そんな時、丁度看板が見えたから、一服してい行こうと思ったわけ。
で、駐車スペースに車が止まってなかったからさ。
ド真ん中に車を止めたんだよ、気分良いじゃん?なんか。
そこまでは良い気分だったんだけどさ…
…中に入ると、なんか混んでるんだよね。無駄に。
席も一つしか空いてなくてさ、仕方なくそこに座ってうどんを啜ってたんだけどさ。
でさ、食っている途中にも何かビシバシ背中に視線感じるの。
なんつうのかな、「此処はお前の居る場所がねーよコラ」的な視線っての?
もう居心地悪くてさ、うどんも半分くらい残して出発したよ。
あのうどん結構美味かったんだけどなー。あ、後コーヒーも買い忘れ
某高速道路、某パーキングエリアでの出来事。

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パーキングエリアで車がないっていうのに、人はたくさんいる??
てことは・・・

こうちゃん

2018年10月30日火曜日

人数が

こんばんは、こうちゃんです。

これ、何かがおかしい

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数年前惨殺事件があったという家に
俺と友人A、Bの三人で、深夜に肝試しに入った。
「なぁ・・惨殺だったんだろ、恨みとか凄そうじゃん、怖ぇよ」
「あぁ、そりゃ悲惨だったらしいぞ。抉られたり、くりぬかれたり、滅多刺しにされたり・・
 しかも犯人はまだ捕まってないんだよな。」
「だけどA、おまえ普段幽霊なんて怖くない、なんて言ってなかった?」
・・なんて言いながら、家の中を懐中電灯の灯り一本で見てまわった。
割とキレイなままのキッチン、
座布団があちこちに散乱している居間と思われる部屋、
仏壇の扉が開いたままの仏間・・

気味は悪かったが、これといった霊現象を体験することもなく、家を出た。
「なぁ、俺、霊みたいの何も見なかったけど、おまえ見た?」
「いや、俺もな~んにも。おまえは?」
「俺も全然見てないよ。」
「俺も、何も見て無いんだよ」

結局、何も無かったな。
少し拍子抜けしたが、安心した。

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あれ・・・?
三人で行ったんだよねえ。

コメント見てたら
一人多くない!?

こうちゃん

2018年6月4日月曜日

チェーン・・・

10年程前の話。

美術教師をしていた姉が、アトリエ用に2DKのボロアパートを借りた。
その部屋で暮らすワケでもなく、ただ絵を描く為だけに借りたアパート。
それだけで住まないなんてもったいない!
私は姉に頼み込んで、その部屋で一人暮らしをさせてもらった。

一人暮らし初日、ワクワクしながらアトリエに帰宅。
帰ってすぐに玄関に鍵とチェーンをかけた。 夕飯を作ったり、本を読んで
ゴロゴロしたり、楽しく一人の時間は過ぎていく。

就寝前にもう一度戸締りをチェック。 ガスの元栓も締めてから眠りについた。

多分夜中の2~3時だったと思う。 玄関がガチャっと開いた。
姉が絵を描きに来たらしい。 こんな時間に頑張るなあと、ウトウトしていると、
画材やらキャンバスやらが置いてある隣の部屋で、姉はブツブツ言ったり、
クスクス笑ったりしている。

うーん、やっぱり芸術家と怪しい人って紙一重だよなぁ、と、妙に納得しながら
私はいつの間にやら寝入ってしまった。

朝、目が覚めると姉は居なかった。 姉の絵に対する情熱は尊敬に値するなあ、
そう感慨に浸りながら私は家を出た。

玄関の鍵を閉めた時に、突然恐怖に襲われた。
それ以来、私がそのアトリエに足を踏み入れる事はなかった。

2018年5月24日木曜日

曇るのはガラスの内側・・・

俺が今一人暮らししているアパートは小学校の通学路にあるせいか
しょっちゅう悪ガキたちのいたずらを受ける
今日もバイトから帰ってくると、外の寒さで曇った窓ガラスに
指でなぞった跡が無数に付いていた
まったくしょうがない奴らだ

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結露なら、曇るのは窓の内側なわけで・・・
そこに無数の指あとがついてるなら、それはつまり

こうちゃん

2018年2月6日火曜日

終わらない悪夢

目覚ましの音で起きた。悪い夢をみたようだ。
額の汗を拭うために、顔をなで、起き上がろうとした時に、ハッと気付いた。
寝ている僕の周りに、僕を囲むように立つ人たち。
すごい形相で、手にはナイフのような物。
その中の一人が、こう言ったんだ。

「起きなきゃすぐに終わらせたのに」
それを聞いて、混乱した頭なりに想像した、
これから起こるであろう事の、あまりの恐怖に僕は気を失ってしまった…
「ピピピピッ」

目覚ましの音。
なんだ、悪い夢を見たようだ。
僕は、額の汗を拭うために、顔をなでた…。

2017年9月27日水曜日

悲鳴

こんばんは、
燃えPaPaです。


夜中にトイレ行きたくて目が覚めるとき、寝つきにくくなるので、
よく電気をつけずにトイレまで行くんだ。つけなくてもわかるしさ。
その時、どんなことが起こったら怖いかを考えることがよくあるんだ。
例えば、暗闇の中から急に白い顔が浮かび上がるとかさ。

昨日も、上から逆さ状態で長髪の人が現れるのがやっぱ定番かなとか考えてて、
半覚醒状態だったせいか、そういうのが見えちゃったりしては身震いしてたし。
実際はそんな気がしてただけなんだろうけど。

その時にさ、
ガッ
「ッッッ!!!!!!!!!!!!」
声も出ないほどの痛みが足を襲ったんだ。

どうやら何かに足の指をぶつけてしまったらしい。
そういや実家から送ってきた梨の箱置きっ放しだったなとか思いつつトイレに入った。
布団に戻っても、痛みのおかげでかえって寝付けなくなったよ。

翌朝、隣の住人が夜中にすごい悲鳴が聞こえたと言っていた。
足ぶつけたときのものだろうな。一応、謝っておいたよ。
電気をつけなかったっていう横着のせいで、
痛いわ、寝れてないわ、悲鳴聞かれて恥ずかしいわでもうね( ‘A)…

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この人は声が出ない、と言っていたのに、
隣人には悲鳴が聞こえた・・・
誰の悲鳴でしょうねえ。


燃えPaPa


2017年6月16日金曜日

会話の人数?

2人の女がビデオカメラを携えて心霊スポットに入り、
このまま1時間ほど廃病院を探索した。
「何も映らなかったねー。」
「家帰ろっか。うち来る?」
「そうするよ。」
「え?いいの?」
「いいよー。」
「じゃあ行くー。」
2人の女は病院を後にした。




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なんか、会話の流れ的に一人多くね?

2017年4月7日金曜日

目・・・

ある日僕は学校の美術室の掃除当番だった

早く終わらせて帰ろうと思い急いでいたら
一枚の絵が大事そうに飾られているのを見つけた

その絵はとても綺麗な女の人の肖像画だったが
少し不気味で目に特徴があった

とても大きな瞳でこっちをみている気がした

なんだか怖くなり急いで掃除を終わらせ帰った

次の日学校は大騒ぎになっていた

例の美術室の絵が盗まれたのだ

最後に絵を見たということで僕は美術の先生にいろいろ聞かれた

「なるほど掃除をしてた時にはちゃんとあったんだね」

「間違いないです、あの絵は高価なものなんですか?」

「あれは『眠りに落ちた美女』といって私の知人の画家が自分の娘 の寝顔を見て描いたものなんだ、特に価値はない 最も画家も娘ももうこの世にいないけどね」
















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寝顔のはずなのにね

2017年3月4日土曜日

猫のエサはだれが食ったの??

しょうもない話になっちゃうんですけど
前に俺以外の家族全員が父親の実家に帰省しに行ってた時あった
俺は学校のテスト期間だったし家の猫の世話もあったから
地元にいたわけ
といっても自分は結構ビビリ
夜に猫の餌置いたらすぐにサーっと二階の俺の部屋に入って
寝ちゃおうと階段登ろうとしたら
猫も寂しいのか擦り寄ってきてさ
こっちも怖いから部屋に連れてったわけ
んで、猫と部屋一緒で寝たんだけど
夜頃になんか猫が俺を起こしてくんの
夜に起こすなよ、怖いなー、って思うけど
切羽詰ったみたいに鳴いてくるから
部屋の扉開けて外に出すと一目散に階段駆け下りるのね
で、階段すぐ下に猫のトイレあるんだけど、そこでウンコしてんの
あー、トイレいきかったんだー、って空になった餌入れながら
猫見ててふと思ったわけ
あいつ俺の部屋の扉を自分で開けれないから
俺が起きなかったら部屋でウンコしてたわけじゃん
寝て起きて枕元にウンコあったら怖いよな





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部屋があけれないのに・・・

いったい誰が猫の餌を食べたんでしょうねえ・・・

猫がとんでもない高速でエサ食べて階段登ってきたのかもしれませんけどもw

2017年2月24日金曜日

どうやって??

夏休みって事で彼と遊園地のお化け屋敷に入った。

とにかく私は怖がりで、中が真っ暗なだけでもうガクブル。

彼の腕を肘ごと抱え込んで、目もつぶって俯きながら歩いた。
 
彼に胸が肘に当って気持ちいいwとか言われたけど、恐くて怒る気にもなれなかった。

彼は「こんなん作りもんじゃんw」って言うんだけど、私はもうキャーキャー叫びまくり。

目をつぶってて何も見えないから彼がたまに「うわっw」とか言うだけでビクビクしてしまった。

最後の方なんて「もう少しだから頑張れw」なんて彼に背中をさすられながら半泣きで、何とか出口まで歩いた。

外に出て彼の腕を放すと、くっきりと私の手形が付いててどんだけだよ自分wとあまりのへたれっぷりに笑ってしまった。



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通常この状態で背中は触れませんね・・・

2016年12月14日水曜日

見えていたのは・・・

あと10分ほどで真夜中になるという時間帯に、私は特急電車に乗っていた。
やがて、途中の駅で一人の男が乗り込んできた。
その男は、電車のドアが閉まると、突然我に返ったように乗客の顔を見回し始めた。
「すみません。あなたの年齢は28歳ですか?」
男が私に話しかけてきた。
「そうですが、どうしてわかったんですか」
私が聞き返しても、男は無視して、また別の人に話しかけた。
「あなたは62歳ですね?」
「どうしてわかったんだ?」
そんなやり取りを繰り返していく。
どうやら、その男には、顔を見ただけで年齢を当てる特殊能力があるらしい。
次の停車駅までは、まだ15分以上ある。
私を含め、乗客たちは全員その男に注目し始めた。
「あなたは50歳ですね?」
「そうですが、あと5分で日付が変わったら、51歳になるんですよ」
最後に質問された女性は、笑顔でそう答えた。
年齢を当てていた男の顔が、その途端に青くなった。
「凄いですね。百発百中じゃないですか」
私は男に話しかけた。すると、男は青い顔を私に向け、こう言った。
「・・・私が見えているのは貴方がたの寿命です」