こんばんは、こうちゃんです。
年の瀬のお忙しいところに失礼します。
本年もお世話になりました。
徐々に記事も載せられるようになり、
少しずつお楽しみいただけるようになってきたかと。
どうか引き続きよろしくお願いいたします。
なんというか、日本始まったな!
と言うべきなのでしょうか
ううーん、これは、朗報なのか差別なのか???
http://blog.livedoor.jp/rbkyn844/archives/7465689.html
ハゲ割てww
そのものズバリ過ぎるネーミング
でも、ちゃんと理由も明示してるし、
扱いはともかく、優遇されるなら、まあみんな文句は言わないのかな??
なんていうか、これは新しいサービスですね。
あまり普及して、各地でハゲハゲ言ったり、
サービス利用者が目立ってしまうのも考え物ですが、
適度になら、新時代のサービスとしてはアリなんじゃないでしょうかねえ・・・
いや、まあ実際何度かモメそうなネーミングではありますけども
ちなみに、筆者はハゲておりませんw
http://military38.com/archives/54381592.html
こんな株なんて馬鹿のやるギャンブルなんですから、下がろうがどうでもいいですが、
踊らされる人のせいで電車止まったりするのは勘弁ですね。
そもそもこんな元本保証もない、倒産されたら紙切れにしかならないマネーゲーム、競馬の感覚でやるのはどうぞですが、人生までかけるなと。
http://toushichannel.net/archives/31660458.html
色々始まったなこりゃ、崩壊とまでは言いませんが、
まあ確実に経済の混乱て面ではハンパないですねー
これからどうなることやら。
http://squallchannel.com/archives/53688591.html
切ない・・・。
完全な外食ならまだしも、ある程度お手軽な弁当産業まで滅び始めたらもう終わりでしょorz
なんとか回復してくれんもんでしょかね。
こうちゃん
2017年12月28日木曜日
2017年12月21日木曜日
医者何してんねんww
僕「先生、どうでしょうか?」
医者「心配ないですよ。よく効く座薬がありますから、それを使いましょう」
僕はパンツを脱いで、お尻を先生の前に突き出しました。先生は肩に手を掛けました。
医者「いいですか?イキますよ。ハイ、力を抜いて」
僕「ううっ」
座薬が何個も入ったようでした。
医者「この座薬を毎朝、1週間続けてみてください」
僕「どうもありがとうございました」
翌朝。言われた通り座薬を入れようとしたが上手くいきません。そこで嫁に頼むことにした。
嫁「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくわよ」
嫁は右手で座薬をつまみ、左手を肩にかけました。
その時!
僕「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
嫁「どうしたの?!ごめんなさい、痛かった?大丈夫?」
僕「うわぁぁぁぁ!!違う、今、気が付いたんだ!うわぁぁぁぁ!!!」
嫁「なに?何に気づいたの?」
僕「あの医者は、両手をおれの肩に掛けてたんだ!!」
医者「心配ないですよ。よく効く座薬がありますから、それを使いましょう」
僕はパンツを脱いで、お尻を先生の前に突き出しました。先生は肩に手を掛けました。
医者「いいですか?イキますよ。ハイ、力を抜いて」
僕「ううっ」
座薬が何個も入ったようでした。
医者「この座薬を毎朝、1週間続けてみてください」
僕「どうもありがとうございました」
翌朝。言われた通り座薬を入れようとしたが上手くいきません。そこで嫁に頼むことにした。
嫁「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくわよ」
嫁は右手で座薬をつまみ、左手を肩にかけました。
その時!
僕「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
嫁「どうしたの?!ごめんなさい、痛かった?大丈夫?」
僕「うわぁぁぁぁ!!違う、今、気が付いたんだ!うわぁぁぁぁ!!!」
嫁「なに?何に気づいたの?」
僕「あの医者は、両手をおれの肩に掛けてたんだ!!」
2017年12月15日金曜日
気づかない方が幸せだったのに
88歳のおじいさんが病院にやってきました。
「先生、聞いてくださいよ!わしの嫁は18歳なんですが、この度めでたく、わしの子をみごもったんですよ!!」
医者はしばらく考えてから、口を開きました。
「こんな話をご存じですか。
狙った熊は決して逃がさない熊撃ちの名人がいた。
ところがある日、急いでいたのでうっかりして、猟銃の代わりに傘を持って熊撃ちに出てしまった。
そして熊に遭遇。彼はまだ傘と気づかずに猟銃のつもりで傘を構え、ひきがねのつもりで傘の持ち手をバーンと引いた。
すると熊はパタリと倒れた。見れば心臓を銃弾が直撃…」
「そんなバカな!あるとすれば、その弾は他の人が撃ったに違いない」
「そういうことです」
-----
わかりやす過ぎる例えで悲しいww
真実にはふれない方がよいかと
「先生、聞いてくださいよ!わしの嫁は18歳なんですが、この度めでたく、わしの子をみごもったんですよ!!」
医者はしばらく考えてから、口を開きました。
「こんな話をご存じですか。
狙った熊は決して逃がさない熊撃ちの名人がいた。
ところがある日、急いでいたのでうっかりして、猟銃の代わりに傘を持って熊撃ちに出てしまった。
そして熊に遭遇。彼はまだ傘と気づかずに猟銃のつもりで傘を構え、ひきがねのつもりで傘の持ち手をバーンと引いた。
すると熊はパタリと倒れた。見れば心臓を銃弾が直撃…」
「そんなバカな!あるとすれば、その弾は他の人が撃ったに違いない」
「そういうことです」
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わかりやす過ぎる例えで悲しいww
真実にはふれない方がよいかと
2017年11月10日金曜日
強盗経験者!?
こんばんは、
燃えPaPaです。
---
友達と二人で話してたら、
久しぶりに心霊写真を撮ってみたいと誰かが言い出したので、
近くの山道に惨殺事件があってからも
未だに取り壊されず残されてた民家があるので夜中に行ってみた。
玄関から居間、風呂場とトイレ、キッチンに父親の部屋、階段から二階へ行き、
子供部屋からベランダ、母親の部屋、階段を降りて一階へ。
最後に家をバックに一人ずつ。片っ端から写真撮って帰った。
んで今日。出来上がった写真を見て俺達は驚いた。
何も写ってないのだ。
もちろん俺達は普通に写ってる。霊的な物が何も写ってなかったのだ。
「・・おかしくね?」
「もう成仏しちゃったとか、じゃねぇかな?」
「やっぱそうなのかな。じゃあ、あそこ行ってももう心霊写真撮れないって事か。無駄だったなぁ」
「そうでもないよ。行く途中に結構周りから孤立してる民家、一軒あるから。次はそこ行こうぜ」
「おぉ!マジで?そこも廃墟?」
「んな訳ねぇじゃん。普通に人住んでたよ。今日の夜行こうぜ」
「おっけ、分かった。今の内に適当に準備しとくわ」
楽しみだ。かなり久しぶりだから何かワクワクする
---
最初心霊系かと思いきや、
よく読むと・・・
廃墟になった原因もこの人、
人が住んでるのを把握してて、そこに行こうとか、
久しぶりとか、
完全に連続強盗犯ですね。
燃えPaPa
燃えPaPaです。
---
友達と二人で話してたら、
久しぶりに心霊写真を撮ってみたいと誰かが言い出したので、
近くの山道に惨殺事件があってからも
未だに取り壊されず残されてた民家があるので夜中に行ってみた。
玄関から居間、風呂場とトイレ、キッチンに父親の部屋、階段から二階へ行き、
子供部屋からベランダ、母親の部屋、階段を降りて一階へ。
最後に家をバックに一人ずつ。片っ端から写真撮って帰った。
んで今日。出来上がった写真を見て俺達は驚いた。
何も写ってないのだ。
もちろん俺達は普通に写ってる。霊的な物が何も写ってなかったのだ。
「・・おかしくね?」
「もう成仏しちゃったとか、じゃねぇかな?」
「やっぱそうなのかな。じゃあ、あそこ行ってももう心霊写真撮れないって事か。無駄だったなぁ」
「そうでもないよ。行く途中に結構周りから孤立してる民家、一軒あるから。次はそこ行こうぜ」
「おぉ!マジで?そこも廃墟?」
「んな訳ねぇじゃん。普通に人住んでたよ。今日の夜行こうぜ」
「おっけ、分かった。今の内に適当に準備しとくわ」
楽しみだ。かなり久しぶりだから何かワクワクする
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最初心霊系かと思いきや、
よく読むと・・・
廃墟になった原因もこの人、
人が住んでるのを把握してて、そこに行こうとか、
久しぶりとか、
完全に連続強盗犯ですね。
燃えPaPa
完全に詰んでますがな・・・
一人暮らしをしている大学生の男がいた。
男が住んでいるのはごく普通のアパートだが、たまにおかしなことが起こった。
大学から帰ってくるとカーテンの形やゴミ箱の位置などが微妙に変わっている気がするのだ。
最近は誰かにつけられてる様な気もしてきた、流石に気味が悪くなってきた男は大学の友人に相談した。
男が「もしかして…ストーカーかな?警察に言うのが一番良いと思うけど…
警察は実際に被害が無いと動いてくれないって聞くしなぁ…どうしよ……。」
と困っていると、友人は「…じゃあ大学に行ってる間ビデオカメラで部屋を撮影しておいて、
もしストーカーが部屋に侵入してるのが撮れたらそのテープもって警察に行けば良いじゃん、
不法侵入してるわけだからさすがに警察も動いてくれるだろ。」
と具体的な解決策を提示してくれた、やはり持つべきは友!これは良い案だ!と思った男は
早速次の日の朝、部屋にビデオカメラを設置して録画状態のまま大学へ行った。
大学から帰ってきた男は焦った、久々に部屋に違和感がある、
「これは期待出来る、マジにストーカー写ってるかも…」と思いながらビデオの録画を止め、再生した。
しばらくは何も写らなかった。
しかし夕方になると、知らない女が包丁を持って部屋に入ってきたのだ。
「…!!!!!!」ビビった男はすぐに友人に電話をかけた、
「ヤッベー!写ってる写ってるストーカー写ってる!!!!」と若干興奮気味に伝え、
それからは録画を見ながら友人に内容を実況した。
「ゴミ箱漁ってるよぉ…」「今度は服の匂い嗅いでる…キメェ!!」今までコイツは何回も来ていたのかと思うと
男は背筋が凍る思いだった。「これで警察も動いてくれるなぁ」と少しホッとしてると、画面の中の女は押入れに入った。
「うっわ…押し入れの中入ったよ、しかもなかなか出てこない……」などと友人と喋っていると、また誰かが部屋に入ってきた。
男は言葉を詰まらせた。
部屋に入って来たのは自分だった
そしてビデオの中の自分はカメラに近付き録画を止める。
そこでビデオは終わっていた。
ダメだって・・・逃げてくれ
男が住んでいるのはごく普通のアパートだが、たまにおかしなことが起こった。
大学から帰ってくるとカーテンの形やゴミ箱の位置などが微妙に変わっている気がするのだ。
最近は誰かにつけられてる様な気もしてきた、流石に気味が悪くなってきた男は大学の友人に相談した。
男が「もしかして…ストーカーかな?警察に言うのが一番良いと思うけど…
警察は実際に被害が無いと動いてくれないって聞くしなぁ…どうしよ……。」
と困っていると、友人は「…じゃあ大学に行ってる間ビデオカメラで部屋を撮影しておいて、
もしストーカーが部屋に侵入してるのが撮れたらそのテープもって警察に行けば良いじゃん、
不法侵入してるわけだからさすがに警察も動いてくれるだろ。」
と具体的な解決策を提示してくれた、やはり持つべきは友!これは良い案だ!と思った男は
早速次の日の朝、部屋にビデオカメラを設置して録画状態のまま大学へ行った。
大学から帰ってきた男は焦った、久々に部屋に違和感がある、
「これは期待出来る、マジにストーカー写ってるかも…」と思いながらビデオの録画を止め、再生した。
しばらくは何も写らなかった。
しかし夕方になると、知らない女が包丁を持って部屋に入ってきたのだ。
「…!!!!!!」ビビった男はすぐに友人に電話をかけた、
「ヤッベー!写ってる写ってるストーカー写ってる!!!!」と若干興奮気味に伝え、
それからは録画を見ながら友人に内容を実況した。
「ゴミ箱漁ってるよぉ…」「今度は服の匂い嗅いでる…キメェ!!」今までコイツは何回も来ていたのかと思うと
男は背筋が凍る思いだった。「これで警察も動いてくれるなぁ」と少しホッとしてると、画面の中の女は押入れに入った。
「うっわ…押し入れの中入ったよ、しかもなかなか出てこない……」などと友人と喋っていると、また誰かが部屋に入ってきた。
男は言葉を詰まらせた。
部屋に入って来たのは自分だった
そしてビデオの中の自分はカメラに近付き録画を止める。
そこでビデオは終わっていた。
ダメだって・・・逃げてくれ
2017年10月12日木曜日
呪いの手落ち
こんばんは、
燃えPaPaです。
怖い話というか、
マヌケな話といいますか・・・
---
呪い真書を手に入れた。
冒頭にこう書いてある。
「これに書かれてある手順を実行すると呪いが成就するが、手順を間違えるとその呪いは自分に返ってきます。あなたはそれでも実行しますか?」
勿論だ。
俺には許せない奴がいる。
だからこそこの呪い真書を手に入れたのだ。
俺は呪いの手順を始めた。
「1.まずはじめに目を閉じて呪いたい相手の顔を思い浮かべます」
忘れたくても忘れられるものか、と俺は奴の顔を思い浮かべた。
よし、次だ、どれどれ・・・
「2.どんな呪いをかけたいのか思い浮かべます」
考え付く全ての苦痛を与え続けてやる。
よし、次だ。
「3.最後に目を開けます」
---
先に全部手法を読んでからやらないとあかんということですね。
悲しい
燃えPaPa
燃えPaPaです。
怖い話というか、
マヌケな話といいますか・・・
---
呪い真書を手に入れた。
冒頭にこう書いてある。
「これに書かれてある手順を実行すると呪いが成就するが、手順を間違えるとその呪いは自分に返ってきます。あなたはそれでも実行しますか?」
勿論だ。
俺には許せない奴がいる。
だからこそこの呪い真書を手に入れたのだ。
俺は呪いの手順を始めた。
「1.まずはじめに目を閉じて呪いたい相手の顔を思い浮かべます」
忘れたくても忘れられるものか、と俺は奴の顔を思い浮かべた。
よし、次だ、どれどれ・・・
「2.どんな呪いをかけたいのか思い浮かべます」
考え付く全ての苦痛を与え続けてやる。
よし、次だ。
「3.最後に目を開けます」
---
先に全部手法を読んでからやらないとあかんということですね。
悲しい
燃えPaPa
2017年10月6日金曜日
ちょっと意味が違うが怖いw
長い間わたしたちは見つめあっていた。
まだお互いに触れ合ってもいないのにあの人はしっとりと汗をかいていた。
あの人の吸い込まれるような青い目に見つめられると、自分がほとんど裸でいることがひどく無防備に思えてくる。
あの人の故郷のあのヨーロッパの小さな国では、男の人はみなこんなにたくましいのだろうか、そんな思いに心を漂わせていると、 ふいに彼がこちらに手を伸ばし、気がつくとわたしはそのがっしりした腕の中に抱きすくめられていた。
彼はわたしの耳元で激しくあえぎながら、いつもの性急さでわたしの体を覆うたった一枚残された布切れに手を伸ばしてくる。
いけない。
またいつものように彼に主導権を握られてしまう。
わたしは必死で抵抗するが、もう手遅れだった。
彼は腰を打ち付けるようにしてがぶり寄ると、わたしを土俵の外に押し出したのだった。
まだお互いに触れ合ってもいないのにあの人はしっとりと汗をかいていた。
あの人の吸い込まれるような青い目に見つめられると、自分がほとんど裸でいることがひどく無防備に思えてくる。
あの人の故郷のあのヨーロッパの小さな国では、男の人はみなこんなにたくましいのだろうか、そんな思いに心を漂わせていると、 ふいに彼がこちらに手を伸ばし、気がつくとわたしはそのがっしりした腕の中に抱きすくめられていた。
彼はわたしの耳元で激しくあえぎながら、いつもの性急さでわたしの体を覆うたった一枚残された布切れに手を伸ばしてくる。
いけない。
またいつものように彼に主導権を握られてしまう。
わたしは必死で抵抗するが、もう手遅れだった。
彼は腰を打ち付けるようにしてがぶり寄ると、わたしを土俵の外に押し出したのだった。
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