こんばんは、こうちゃんです。
本年もお世話になりました。
正直まだまだ内容とぼしいブログで申し訳ないですが、
これから少しずつアップしていきますので、
どうか、また来年もよろしくお願いいたします。
http://burusoku-vip.com/archives/1945204.html
ほんこれ
もちろん植物も大事に思う気持ちは大切ですが、
確かに動物と同じ思いを抱いてたら・・・ちょっとサイコパス雰囲気が。
http://blog.esuteru.com/archives/9473883.html
そりゃあ、学校やってても上級国民は儲からないけど、
オリンピックをやれば上級国民はうるおいますからねえ。
理由なんて、金がすべてでしょう。
http://jin115.com/archives/52284333.html
ま、こうなるでしょ。
学校なくしたからじゃあ自宅でじっとしてるか、なんて、
子供はそりゃ遊び行くわ。
真に抑制するなら、外出禁止の戒厳令、罰金や刑罰つきじゃないと意味ないでしょうに。
http://mizuhonokuni2ch.com/55449
欧米もついにやってしまいましたね、
これからが地獄の始まりか・・・。
こうちゃん
2016年12月29日木曜日
2016年12月15日木曜日
てるてる坊主
こんばんは、こうちゃんです。
「ねぇお父さん、明日晴れるよね?」
「え?どうしてだい?」
「だってお父さんとわたしで、てるてる坊主二つだよ」
「あぁそうか。うん、晴れるだろうね。結果はわからないけどきっと晴れるよ」
-----
てるてる坊主とは天井から吊るされる人間のことを指していて・・・
一家心中
わかりやすいが、
こういう家族系はちょっと切ないですね。
こうちゃん
「ねぇお父さん、明日晴れるよね?」
「え?どうしてだい?」
「だってお父さんとわたしで、てるてる坊主二つだよ」
「あぁそうか。うん、晴れるだろうね。結果はわからないけどきっと晴れるよ」
-----
てるてる坊主とは天井から吊るされる人間のことを指していて・・・
一家心中
わかりやすいが、
こういう家族系はちょっと切ないですね。
こうちゃん
2016年12月14日水曜日
見えていたのは・・・
あと10分ほどで真夜中になるという時間帯に、私は特急電車に乗っていた。
やがて、途中の駅で一人の男が乗り込んできた。
その男は、電車のドアが閉まると、突然我に返ったように乗客の顔を見回し始めた。
「すみません。あなたの年齢は28歳ですか?」
男が私に話しかけてきた。
「そうですが、どうしてわかったんですか」
私が聞き返しても、男は無視して、また別の人に話しかけた。
「あなたは62歳ですね?」
「どうしてわかったんだ?」
そんなやり取りを繰り返していく。
どうやら、その男には、顔を見ただけで年齢を当てる特殊能力があるらしい。
次の停車駅までは、まだ15分以上ある。
私を含め、乗客たちは全員その男に注目し始めた。
「あなたは50歳ですね?」
「そうですが、あと5分で日付が変わったら、51歳になるんですよ」
最後に質問された女性は、笑顔でそう答えた。
年齢を当てていた男の顔が、その途端に青くなった。
「凄いですね。百発百中じゃないですか」
私は男に話しかけた。すると、男は青い顔を私に向け、こう言った。
「・・・私が見えているのは貴方がたの寿命です」
やがて、途中の駅で一人の男が乗り込んできた。
その男は、電車のドアが閉まると、突然我に返ったように乗客の顔を見回し始めた。
「すみません。あなたの年齢は28歳ですか?」
男が私に話しかけてきた。
「そうですが、どうしてわかったんですか」
私が聞き返しても、男は無視して、また別の人に話しかけた。
「あなたは62歳ですね?」
「どうしてわかったんだ?」
そんなやり取りを繰り返していく。
どうやら、その男には、顔を見ただけで年齢を当てる特殊能力があるらしい。
次の停車駅までは、まだ15分以上ある。
私を含め、乗客たちは全員その男に注目し始めた。
「あなたは50歳ですね?」
「そうですが、あと5分で日付が変わったら、51歳になるんですよ」
最後に質問された女性は、笑顔でそう答えた。
年齢を当てていた男の顔が、その途端に青くなった。
「凄いですね。百発百中じゃないですか」
私は男に話しかけた。すると、男は青い顔を私に向け、こう言った。
「・・・私が見えているのは貴方がたの寿命です」
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